「建築はいかに社会と回路をつなぐのか」
昨日出版されました、建築批評家の五十嵐太郎さんの新刊「建築はいかに社会と回路をつなぐのか」(彩流社刊)の<現代編>第Ⅰ部 都市の記憶、という章の中で「ダム建設がもたらした現代の祝祭」という文章で映画『船、山にのぼる』が紹介されています。ご興味がありましたら、ぜひ、お読みください。
2008年春、渋谷ユーロスペースにてレイトショーされる
映画『船、山にのぼる」の監督・本田孝義のブログです。
昨日出版されました、建築批評家の五十嵐太郎さんの新刊「建築はいかに社会と回路をつなぐのか」(彩流社刊)の<現代編>第Ⅰ部 都市の記憶、という章の中で「ダム建設がもたらした現代の祝祭」という文章で映画『船、山にのぼる』が紹介されています。ご興味がありましたら、ぜひ、お読みください。