『ご縁玉』/挨拶文
ある方から勧められながら、どうしても見にいけなかった(と言うより、どうもモーニングショーは苦手だ)ドキュメンタリー映画『ご縁玉』をやっと見に行った。上映は明日までだから、ギリギリ滑り込みセーフ、といったところか。
映画は、大分で<いのちの授業>を続けてきた山ちゃんこと、山田泉(元養護教論)とベトナム孤児としてフランス人の養父母に育てられ、今や国際的に活躍するパリのチェリスト、エリック-マリア・クテュリエの交流を描いた作品。(HPより)見ながらいろんなことを考えた。感想はあえて書かない。
映画を見終わったら、また頭が痛くなってきた。やることがあったので、帰宅。
痛い頭を抱えながら、今年も6月に開催される、平和のためのコンサートのチラシ挨拶文を書く。なんだか硬い文章になってしまったような気がしなくもないが・・・。
他にもいくつか大事な連絡など。