フライヤー入稿/原稿
今日、やっとフライヤーの原稿を印刷屋に入稿した。フライヤーではあるのだけど、スタンプラリーの台紙でもある、という優れもの。店舗を回ってくれる人がいることを望みます。
その後、事務所にてドキュメンタリー映画専門のメルマガneoneo用の原稿を書く。最近、やたら充実した連載が続いているメルマガだし、ドキュメンタリー映画にはうるさい(?)人も多く読んでいるから下手なことは書けないよなあ、と思いつつ、難しいことも書けないのだから、映画を作ることになった背景・エピソードのようなものを書いた。特に何もなければ15日に配信予定。
そのメルマガ用の原稿にも書いたのだけど、今日、シネ・ヌーヴォの景山さんから電話があった。いくつかプランがあったようですが、結局、4月26日に1日だけ、旧作2本も上映することになりました。前日、25日が東京最終日だから、結構、大変だけど、まあ、頑張るしかないですね。(『科学者として』の時は、モーニングのシネ・ヌーヴォで舞台挨拶して、夜、東京でトークショーなんてのもありましたからね。)