イセザキ映像祭:5日目
イセザキ映像祭5日目、全体のちょうど半分、折り返し地点。今日は上映が立て込んでいて、ちょっと心配ではあった。
上映前に、野外スペースで映写チェック。商店街の方が電源をきちんと引っ張ってくれていたので、とても助かった。街灯も消してくれるので準備万端。
チャックもそこそこに、慌しく喫茶店・まめやさんで上映準備。もう一箇所の上映場所、喫茶店・ぽえむの設置は他の方に任せていたのだけど、気になったから走って様子を見に行く。ちょっと苦戦しているようだったので、少しだけお手伝いした後、再び、まめやさんへ。なんとなく、和やかな雰囲気で上映できた。
上映後、30分で野外上映の準備をしなければならなかったのだが、多くの方に助けられ、無事上映スタート。すると、商店街を行きかう、老若男女が足を止め、とてもいい雰囲気。上映したのも、神奈川ニュースなので、50年ほど前からの横浜市の発展が手に取るように分かる。特に、今年、横浜市は開港150周年で盛り上がっているわけですが、50年前の開港100周年の映像は、なんかタイムスリップしたような不思議な感じがした。
まあ、今日はバタバタしましたが、いい感じで盛り上がっている、と思います。
トラックバック URL :