原稿書き/『破片のきらめき』
日中、朝鮮学校ダイアローグ出品作に関しての原稿書き。800字なんて多いなあ、と思っていたら、いざ書き始めるとまたたく間に800字超え。結局、削るのに一苦労。送信。
少し小降りになった雨の中、新・港村へ。VIDEO ACT!&ローポジションの上映会第一発目。仮設的な場所で上映会をするため、何かと考慮しなければいけないこともあり、バタバタ。でも、意外と早く準備完了。この天気なので、はたして人が来てくれるか心配だったが、とりあえず形にはなってほっとする。上映した作品は『破片のきらめき』。僕は以前見ている。映画を見ながら、この作品が始まりでよかったな、と思った。そして、観客の方々の反応も上々。特にアートに関して突っ込んだ感想・議論が起きて、横浜トリエンナーレ連携企画で上映出来たのもよかったな、とあらためて思った。その後、監督の高橋さんはじめローポジションのスタッフとともに、立ち飲み屋で軽く打ち上げ。ほぼ終電で帰宅。明日は、タケオミニライブ!
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